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名称 築地有次の包丁とミナミマグロ中トロセット 内容 築地有次の牛刀(刃渡り21cm)、ミナミマグロ中トロ(500g、約5人前) 賞味期限 冷凍保存で3-4週間築地有次の包丁とミナミマグロ中トロ セット 築地市場で売っているのは魚だけではありません。

プロの料理人向けに様々なキッチン用品も売られています。

料理包丁もそのひとつで、厳しい和食料理人の最も大切な道具です。

築地有次は、刀鍛冶 藤原有次を祖とし400年の伝統と技術を持っています。

有次の包丁はすべてが鍛えぬかれた手造り品で、上手に手入れすればほぼ一生ものの包丁となります。

切れ味はステンレス製の包丁とは比べものになりません。

牛刀という魚、肉、野菜ほぼ全てを切れる万能包丁ですので、一般の方にも扱いやすいと思います。

包丁とミナミマグロの中トロをセットにしましたので、マグロのサクを切って有次の包丁の切れ味をお確かめください。

料理好きな方へのギフト用として長くお使いいただける逸品です。

【関連商品】 マグロ(セット) ■ミナミマグロ(インドマグロ)全部セット(大トロ・中トロ・赤身)1.5kg ■ミナミマグロ(インドマグロ)赤身・中トロ 1kg前後 ■マグロ3種の食べ比べセット ■築地有次の包丁とミナミマグロ中トロセット ■美濃の白磁皿とミナミマグロ中トロセット マグロ(単品) ■ミナミマグロ(インドマグロ)大トロスペシャル 500g前後 ■ミナミマグロ(インドマグロ)大トロ 500g前後 ■ミナミマグロ(インドマグロ)中トロ 500g前後 ■ミナミマグロ(インドマグロ)赤身 500g前後 ■ミナミマグロ(インドマグロ)ブツ用 500g前後 ■ミナミマグロ(インドマグロ)頭肉 500g前後 ■メバチマグロ赤身 500g前後 ■マグロ ほほ肉 500g前後 有次の包丁 刀鍛冶 藤原有次を祖とする築地有次は400年の伝統を持ち、大正12年に築地市場に店を構えました。

以来、厳しい和食料理人の要求にこたえるべく、包丁1本1本全てを手造りで製造して料理人を満足させてきました。

お届けする包丁は牛刀とよばれ魚、肉、野菜全般を切ることができる万能包丁です。

一般の方にも扱いやすいように、錆びにくい鋼できている一枚鋼の包丁です。

合金鋼に錆びにくい物を入れてできており、鋼とステンレスの間の存在になります。

（ただし、ベースは合金鋼ですので濡れたままにしていると錆びてしまいます。

使い終わったらよく水気をお取りください。

柄の方も良く拭いてください。

） 切れ味は鋼にちかくなり、ステンレスとは比べ物にならない切れ味になります。

サイズは、刃渡りになります。

また、写真の四角で囲った部分に、漢字2文字の名入れができます。

ご注文時に二文字をお知らせください。

天然のマグロにこだわる 畜養（養殖）のマグロが増えてきましたが、当店では天然のミナミマグロにこだわっています。

天然のマグロだけが持つ芳醇な香りがあります。

美味しいマグロだけを狙う 毎朝数百本ものマグロが築地市場で競りにかけられますが、その中でも味の良いミナミマグロを選別しています。

狙ったマグロを競り落とすには、経験と勘と度胸が必要です。

これがマグロの味わい 天然のミナミマグロがもつ爽やかで香り高い中トロです。

切れ味の良い包丁を使うとマグロの刺身の切断面から旨味が流失しません。

刺し身を引く ミナミマグロ中トロはサクが2本となります。

500gで約5-6人前のお刺身となります。

マグロの解凍方法 マグロは解凍方法によって大きく味に影響がでます。

せっかく美味しい魚を買ったのに、解凍方法でマグロを台無しにしてはもったいないです。

解凍方法は下記のように2種類（氷水解凍と温塩水解凍）があります。

手間がかかりますが「氷水解凍」をお勧めします。

>>マグロの解凍方法「PDFはこちら」 マグロのお刺身の切り方 マグロの切り方にはちょっとしたコツがあります。

プロの板前に教えてもらった切り方です。

>>マグロのお刺身の切り方「PDFはこちら」