マグロ一尾 全身の部位セット 冷凍便 [ 鮪 まぐろ ミナミマグロ バーベキュー(BBQ) 大トロ 中トロ 赤身 カマ 脳天(頭肉) ほほ肉 尾の身 ]
名称 マグロ一尾 全身の部位セット 内容 ミナミマグロ大トロ500g、ミナミマグロ中トロ500g、ミナミマグロ赤身500g、ミナミマグロ頭肉500g、マグロカマ500g、マグロほほ肉500g、マグロ尾の身500g、計3.5kg 養殖・解凍の別 天然 賞味期限 冷凍(-18度以下)保存2ヶ月 注意点 尾の身には運搬用の紐がついている場合があります。
紐はとってください。
また、ほほ肉、カマ、尾の身は必ず加熱してお召し上がりください。
マグロ一尾 全身の部位セット マグロの「大トロ」「中トロ」「赤身」に加えて、希少部位「頭肉」「ほほ肉」「カマ」「尾の身」の計7種をセットにしました。
その量、たっぷり3.5kg! マグロを頭から尾っぽまで食べ比べ、堪能してみてください! 量が多いですが、召し上がる分だけ解凍すれば良いのでご安心下さい。
また、大勢でのバーベキューなどで豪快に焼いても盛り上がること間違いなしです! セット内容(1) 「ミナミマグロ 大トロ・中トロ・赤身」 「ミナミマグロ全部セット」として販売している、ミナミマグロ(インドマグロ)大トロ・中トロ・赤身 1.5kg(各500g)です。
セット内容(2) 「ミナミマグロ 頭肉」 頭の部分にも関わらず非常に脂のりが強く味があります。
また歯ごたえがよいです。
お寿司屋さんや海鮮居酒屋では、裏メニューとして常連のお客さん向けに使用しています。
お寿司屋さんでは頭肉の周りを軽く炙ってから鮨にしています。
お好みでお試しください! セット内容(3) 「マグロ ほほ肉」 マグロほほ肉は、とれる量が少ないために、私達魚屋の賄いに使用されていました。
塩こしょうをふって加熱して食べるのですがまるでステーキのようで美味しいです。
セット内容(4) 「マグロ カマ」 マグロのエラの横の胴体側の部分を「カマ」といいます。
そのすぐ横は大トロですから、脂が乗っていいて、実は安いのに一番美味しいとも言われています。
加熱するとまるでお肉のような見た目とボリュームです。
夏場はバーベキューで焼いてもよいと思います。
セット内容(5) 「マグロ 尾の身」 尾に近い部分はお刺身にできないために、ある程度切り落としてからマグロの柵を作ります。
そのときに切り落とされる尾の部分で、食べやすいように輪切りにしてあります。
おすすめは、塩こしょうをかけて、アルミホイルで包んでホイル焼きにします。
身の部分はホロホロとした食感で、お肉のような旨さがあります。
特筆すべきは、皮と身の間の白い筋で、これが加熱されるとブリンブリンのお餅のような食感となります。
これはコラーゲンの固まりです。
マグロの競り場 築地市場のマグロの競り場には、毎朝数百本のマグロが並べられます。
並んだマグロは同じように見えても、一尾一尾身質は違います。
競りが始まるまでに一尾づつ丹念に下調べして、身質・脂のノリ具合などをチェックします。
冷凍マグロの場合、尻尾を切り離した輪切り部分、切り返し(尻尾の手前のめくれている部分)を見て評価します。
尾の身をほじくって手で練って脂のノリをみる。
熟練の経験が問われます。
朝5時30分から競りが始まります。
台にのってる荷受(大卸)の競り人が順番にマグロを競ります。
手で競り値(手槍を突くという)を出して競り合います。
その日のマグロ相場、他の仲卸との駆け引き、残りの本数などを頭に入れて、瞬時に判断し手槍を突きます。
よいマグロを仕入れられるかどうか勘と経験が問われます。
マグロの解凍方法 マグロは解凍方法によって大きく味に影響がでます。
せっかく美味しい魚を買ったのに、解凍方法でマグロを台無しにしてはもったいないです。
解凍方法は下記のように2種類(氷水解凍と温塩水解凍)があります。
手間がかかりますが「氷水解凍」をお勧めします。
>>マグロの解凍方法「PDFはこちら」
- 商品価格:19,800円
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