雛人形 行灯飾 親王平飾り【おぼこ雛】金駒刺繍[幅70cm]小出松寿 市川伯英 頭[193to1469a42] 雛祭り飾った時のサイズ間口70×奥行40×高さ32cmお人形小出松寿作・市川伯英頭四寸おぼこ雛ウサギ桜金彩京刺繍、桐木胴木彫手、魚袋石帯殿、桜刺しゅう箔チラシ裳袴姫屏風・台赤塗二層衝立屏風、赤茶塗り平飾り台行灯LED(衝立屏風にセット)点灯しますお花紅梅白梅お道具オブジェ三宝この商品をご購入いただいたお客様に、オルゴール付き写真立て、毛せん、毛ばたき(お手入れ)セット、被布着20をプレゼントさせていただきます。
(予告なく同レベルの物と仕様が変更になる場合がございます。
)小出松寿(こいでしょうじゅ)1943年生。
大阪府東大阪市在住。
母である初代小出愛(めぐみ)に師事し、人形の教えをうける。
昭和48年、二世を継ぎ、松寿(しょうじゅ)と名乗る。
日本人形から市松人形、雛人形へと、様々な人形製作に取り組む。
埼玉県コンクールにて文部大臣賞受賞。
大阪工芸展にて近畿通商産業局長賞受賞。
また日本人形協会節句人形工芸士展にて優秀賞受賞。
その他、数多くのコンクールで入賞。
2014年大阪府優秀技能者(なにわの名工)に認定される。
現在、人形工房松寿の主宰として、新たなる人形製作に情熱を傾けている。
市川伯英(いちかわはくえい )人形頭師 大学卒業後、家業の人形製作所に入社し、人形の新作、開発担当を担う。
頭師である兄より頭の製作技術を学び、平成9年に頭師として独立。
原型を作り、面相仕上げなど研鑚をつみ、個展と現代を調和させて優美な作風を確立。
現在、雛人形、市松人形を中心に製作活動に励む。
雛人形は、職人さんの手作りです。
木目等の風合いや生地の出方、小物等が異なる場合がございます。
生産工程上、色ムラや細かいほつれ、同じ生地でも柄の出方が変わる場合がございますので、悪しからずご了承下さいますようお願い申し上げます。
© 雛人形が止まらない